沿革

昭和45年4月(1970年)
株式会社吉田産業EDP部門として発足。
昭和58年6月(1983年)
株式会社吉田産業より独立し、株式会社吉田システム設立。
計算センターは八戸市荒町で営業開始。
マイコンプラザ八戸(パソコン・オフコン販売部門)を八戸市廿三日町に店舗新設。
IBM特約店となる。
昭和60年4月(1985年)
青森営業所開設。
昭和63年12月(1988年)
株式会社吉田産業本社ビル(YSビル)2階へ事業所移転。
平成6年2月(1994年)
八戸ハイテクパークに新社屋建設。営業本部移転。
平成15年4月(2003年)
建設業向け自社パッケージ「アドバンスト建設」販売開始。
平成17年3月(2005年)
計算センターをデータセンターに改称し、アウトソーシング事業(ハウジング、ホスティング)開始。
平成21年6月(2009年)
盛岡営業所開設。
平成24年12月(2012年)
一斉通知システム「アットコールサービス」販売開始。
平成25年6月(2013年)
中小企業向け給与管理システム「スマート給与」販売開始。
平成26年12月(2014年)
建設業トータル支援システム「スマート建設」販売開始。
平成27年2月(2015年)
ビルダー向け顧客管理システム「スマートビルダー」販売開始。
平成27年4月(2015年)
浄化槽維持管理システム「浄化槽マネージS」販売開始。
平成28年3月(2016年)
「スマート給与」「スマート建設」「スマートビルダー」「浄化槽マネージS」を商標登録。
平成29年9月(2017年)
介護福祉施設向けシフト管理システム「スマートシフト」を販売開始。
平成30年7月(2018年)
「スマートシフト」を商標登録。