INTERVIEW

若手SE×プログラマー
ぶっちゃけトーク

入社10年以下の若手SEとプログラマーに
就職活動から入社後の仕事について
いろいろ聞いてみました。

座談会メンバー

齋藤 悠

開発部 システム1課
[ 2013年4月入社 ]

伊藤 宏祥

開発部 システム2課
[ 2015年4月入社 ]

遠藤 嵩大

開発部 開発課
[ 2014年4月入社 ]

齋藤 和馬

開発部 開発課
[ 2016年4月入社 ]

畑中 祐仁

開発部 システム2課
[ 2019年4月入社 ]

毛糠 太地

開発部 開発課
[ 2018年4月入社 ]

01.吉田システムの魅力とは

――――皆さんから見て、この会社の魅力って何だと思いますか?

斎藤悠

成長の途中ではありますが、社員みんなで同じ目的に向かって意見を出し合う所です。
今後も会社を良くしていければいいなと思っています。

伊藤

良い意味で緩いと思っていて、例えばじっくり自分のタイミングで休憩して集中力高めて仕事ができます。
最近だと自分の働きやすい時間帯に働ける「シフト勤務制」も活用しています。
やるべき仕事をやっていれば有給が取りやすいのでいろんな意味で働きやすい環境だと思います。

遠藤

社内環境の改善に取り組んでいて、完全週休二日制の導入や福利厚生の見直しなど、会社全体で自分たちの働きやすい環境づくりができていると思います。
他にもSE、PG向けの勉強会や教育カリキュラムなども作り始めていて、とてもいい雰囲気だと思います。

齋藤和馬

話しやすい環境を作ってくれている所です。
コミュニケーションを取りやすい環境はストレスなく働くのにとても重要なことだと思います。
あと、社食がとても美味しいことです! 御飯が美味しいと、日々の仕事の活力にもなるので、社食の向平さんには本当に感謝しています。

毛糠

自由で柔軟なところです。
しっかりやるべき事をやっていれば、方法や順番は問われないですし、自分のやりたいようにできます。
若手からもっとこうしたら良いんじゃないかという意見もベテラン先輩や上司が親身になって汲み取ってくれます。
どんどん会社の雰囲気をいい方向に良くしてくれる。人との壁もあまり感じないので、コミュニケーションを取りやすくていい会社だと思います。

畑中

感情的になる人が少ないところです。
いったん話を聞いて、意見を返してくれる。当たり前かもしれないが、これができていない会社はいっぱいあると思う。
あとは、社食が美味しいところです。

02.働きやすい理由

――――働きやすいという意見が多いですが、理由は何でしょうか?

斎藤悠

人それぞれ個性があって、素朴な感じでも「あなたはそのままでいいんだよ」っていうのを周りが認めてくれているからでしょうか。

遠藤

会社に対する不満がないといえば噓になるけど、悪いところを挙げるのではなく、どうしたらこの会社はよくなるか・働きやすくなるか考えた時に、「これからは若手がどんどん前に出なければいけない」という一言から若手プロジェクトが発足されたり。
若手の意見を積極的に取り入れてくれる、前向きな考え方がこの会社の社風にありますよね。

伊藤

自然と自分たちも「今の自分に何ができるか」と、考え方や行動が変わっていきましたね。

03.休日のリフレッシュ方法とは

――――皆さんは趣味がありますか?休日はどのようにリフレッシュしていますか?

斎藤悠

休みの日にたまに釣りに行くぐらいです。

伊藤

休みの日は妻と一緒にゲームをしています。ペットとして文鳥とイモリを飼っていて、ペットと写真をとったり遊んでいる時が幸せを感じる瞬間です。

遠藤

趣味はツーリングで、休みの日は尼崎や龍飛岬に行くこともあります。冬はスキーやウクレレなどしています。

齋藤和馬

ゲーム、プラモデル…全般的にインドア派です。2020年あたりから一人旅を始めましたが、コロナが流行ったので断念しました。

毛糠

ドライブです。自宅が岩手で、ドライブ感覚で毎日片道50km走ってますがストレス発散になってます。

畑中

週一回ゴルフをやっています。あとはゲームをしたり、お酒も好きです。

04.将来どうなっていたい?

――――10年後、20年後、こうなっていたいという将来像はありますか?

坂本

いまSE担当者は2種類から3種類の言語を使用してプログラム開発しているんですけど、人材不足の問題もあるけど一つの言語だけでは案件が偏ったときにリスクになりますよね。 業務を引き継ぐ時も、次案件を抱えながらだと非常に効率が悪くて、双方集中してできないから余計時間がかかって効率が悪いのは今後の課題の一つだと思います。

毛糠

IT業界は常に進化し続けるので数年後自分たちがどうなっていたいか改めて問われると正直回答が難しいです。 でも今手作業でやっていることや、ルーチンワークを将来自分たちで自動化することができれば業務効率化に繋がって、その空いた時間を活用してスキルアップや情報収集など時間を有効活用していければいいと思います。

畑中

最先端の技術やトレンドを追うのは少し遅いかもしれないけど、地方の業者にしかできないことが必ずあるはず!

伊藤

恵まれた環境で、のびのびと仕事をさせてもらえているので、日々感謝しながら今後も業務に励んでいきたいです。

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