INTERVIEW

お客様に頼られるSE

開発部 開発課
坂本 駿人
HAYATO SAKAMOTO

INTERVIEW

インタビュー

Q.吉田システムへの入社理由を教えてください

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元々IT関係の仕事に興味があって、専門学校でもIT関係の勉強をしていました。
プログラムやデータベースなどの勉強をしているとこれを仕事にして、働きたいという思いがますます強くなり、SEという職業を目指すようになりました。なので開発職を志望して就職活動をしていました。
八戸市にも受託開発を行っている会社は何社かありましたが、私が吉田システムを選んだ理由は、会社での行事などでのアットホームな雰囲気、入社してからの勉強期間などのサポートが充実していることなどです。
入社する前は、プログラムやIT関係のことを専門学校で勉強していたとはいえ、詳しいわけではなかったのでこんな知識で仕事ができるのかととても不安になりましたが、入社すると最初のうちは勉強期間で、定期的に開催する勉強会や先輩からの手厚いサポートなどがあり、仕事についての勉強をしていくにつれ、徐々にその不安も払拭することができました。
なので、これから入社する方もそこまで不安に思うことはないと思います。

Q.現在の仕事内容を教えてください。

現在は、SEとしてお客様との打ち合わせを行ったり、システム設計を行ったり、プログラマーとして、プログラムを作成しています。
入社してから、2年目の途中くらいまではプログラマーとしてプログラムを組むだけでしたが、そこからSEとして設計などのSE業務を行うようになりました。プログラマーとしてはいろいろなプロジェクトに参加して、SEの方が制作した設計書をもとにプログラムを組んでいきます。
プログラムを組んで設計書通りの動き方をするかのテストを行い、きちんと動けば次のプログラムに進むという流れで仕事を進めます。
SEとしては、システムを作るための打ち合わせをお客様と行ったり、プログラマーに渡すための設計書を作成したり、プログラマーが作成したプログラムが設計書通りに動いて、その他のプログラムとの関係性も問題ないか確認するテストを行います。

開発部 坂本駿人

Q. 仕事のやりがいや喜びを教えてください。

2018-08-04 8 46 52

プログラマーの業務では、難しいプログラムを完成させて、設計書通りに動いたときやプロジェクトにメインのプログラマーとして参加して、そのシステムが稼働してSEの方からお客様が喜んでたよとか聞いた時がやりがいややってよかったなとか喜びを感じます。
SEの業務では、まだSEとしての業務経験があまりないのですが、プログラマーの時と同じで、お客様に喜んでもらえて、システムが使いやすくなった、効率が上がったなどと言ってもらえるのが一番やりがいを感じます。
これからもお客様に喜んでもらえて頼ってもらえるように開発に携わっていきたいです。

ONE DAY

一日の流れ

08:00 出社

08:20 朝礼

朝礼後、部長とプロジェクトの打ち合わせ

09:00 設計書作成

プログラマーへの設計書の説明

12:00 昼休み

昼食

12:50 資料整備

打ち合わせ前の資料整備

14:00 打ち合わせ

お客様と打ち合わせ

15:30 資料作成

打ち合わせ後の資料作成

16:00 開発

プログラム開発

18:30 退社

帰宅

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